第六地少協上半期活動状況

5月23日 年度総会を扇住区センターにて開催し、少連協山本輝夫会長ご臨席の下、興本地区町会・自治会の会長様方々をはじめ、近隣の小・中学校の校長先生やPTA会長さんなどのご来賓からご支援いただき、第六地少協の始動となりました。

6月15日・16日の2日間にわたり、本木小学校の体育館において、田中加代講師の指導により、ジュニアリーダー研修会を開催しました。参加児童は、本木小学校や寺地小学校などで最大20人の参加になり、研修中は、どの子どもも笑顔があふれるとともに、ランチタイムには、役員や育成者の手作りカレーライスを美味しくいただき、ご満悦の様子でした

また、16日には少連協の大林英夫副会長から育成者入門講座でご講演をいただき、地域関係者や保護者の皆さんが終始耳を傾け、頷いていました。

・・・写真は新聞ドームの制作と中で楽しむ参加者、育成者入門講座の様子

 

 

9月6日、筑波宇宙センターへのバスハイクを実施しました。総勢33名の参加者は、国際宇宙ステーションや補給船「こうのとり」などの制御や交信等を行う監視室を特別に見学するとともに、洞峰公園でアスレチックやドッチビーなどで楽しいひと時を過ごしました。

・・・写真は横たわるH2Aロケット前、公園で遊ぶ児童たち

 

 

なお、この間、第六中学校や寺地小学校の校内まつりでドッチビーストラックアウトのブースを出展し、児童や生徒さんに楽しんでいただきながら、ドッチビーのPR活動を行いました。

・・・写真は六中吹奏楽部の様子、ドッチビーストラックアウト  (会長 大関英広)