コロナに負けずスポーツ大会で汗を流す(第六地少協)

第六地少協の主催で1月16日(日)午前10時、本木小学校の体育館において、小学生およそ30人がドッチビーを楽しみました。
館内では育成役員のもとで、ランニング・準備体操・パス練習のあと、2チームに分かれ、5分ほどのドッチビーを10試合位こなしました。
参加した本木小や寺地小の児童が一つのチームとなり、ゲームに挑み、子どもたちの顔には軽い汗がみられましたが、どの子も笑顔があふれていました。
終了時には、おにぎりや飲み物のお土産を手にご満悦の様子でした。
(会長 大関英広)