少連協事業で活躍するジュニアリーダーの一員、渕江中3年生の稲子彩さんが学童保育室や保育園、近所の子ども会へ、手作りマスクを贈りました。
稲子さんは、コロナ渦でマスク不足の折り、マスクを着けない子どもたちを公園に見かけ、お母さんやお姉さんの協力を得ながら、学校休校中に子ども用マスクを手作りし、5月初旬400枚を超えるマスクを子どもたちへプレゼントしました。
まさに、明日の社会を支えるジュニアリーダーの実践した行動で、マスクを手にした施設からは多くの感謝の声が寄せられているとのことでした。
足立少年団体連合協議会(少連協)は、地域の力と行政をつなぐ役割を担い、足立区の子どもたちの健やかな成長を願い、活動しています。
少連協事業で活躍するジュニアリーダーの一員、渕江中3年生の稲子彩さんが学童保育室や保育園、近所の子ども会へ、手作りマスクを贈りました。
稲子さんは、コロナ渦でマスク不足の折り、マスクを着けない子どもたちを公園に見かけ、お母さんやお姉さんの協力を得ながら、学校休校中に子ども用マスクを手作りし、5月初旬400枚を超えるマスクを子どもたちへプレゼントしました。
まさに、明日の社会を支えるジュニアリーダーの実践した行動で、マスクを手にした施設からは多くの感謝の声が寄せられているとのことでした。